Beans Potの珈琲のこだわり 自家焙煎 コーヒー豆 専門店 Beans Pot(ビーンズポット)

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Beans Potの珈琲のこだわり

Beans Potでは、 珈琲をこよなく愛するロースターが世界中のコーヒー生産地から厳選したコーヒー豆を毎日丁寧に自家焙煎して、ブレンドしています。

この度は、当ショップサイトをご覧頂まして誠にありがとうございます。 心より御礼とご挨拶申し上げます。

『 Beans Pot 』は、お客様にいつでも新鮮なコーヒー豆をご提供できる、お客様のビーンズポット(コーヒー豆ストッカー)であり続けたいという思いをこめて、2007年に兵庫県宝塚市で、自家焙煎コーヒー豆専門店としてオープン致しました。

Beans Potのブレンドの一つ一つが、ベースとなる豆の素材からしっかりこだわり、すべて世界中より厳選したスペシャルティコーヒーと呼ばれる高品質な豆を使用して作られています。スぺシャルティーコーヒーの中からも、いくつかのサンプルを取り寄せ、テストローストをしてカッピングを繰り返す、これがイメージする味を作り上げることが出来るコーヒー豆に出会うまで続けられます。そこには一切の妥協はなく、その出会いには運命的なものすら感じられます。 煎りたての香りと美味しい珈琲をご自宅でも楽しんで頂けるよう、毎日心をこめて丁寧に焙煎しブレンドして、お客様にお届けしています。

季節やストーリーを感じていただけるものにしたいまた、Beans Potではブレンドを作り上げるときにもう一つのこだわりがあります。 それは、季節やストーリーを感じていただけるものにしたい・・・ということ。例えば、春には桜舞う暖かな風を、秋には涼しい凛とした空気を、じめじめした梅雨時でさえ雨が楽しく思えるような物語、でも夢のような物語というよりは、身近にある愛おしい瞬間を思い浮かべています。満天の星空を眺めながら、あるいは草原の上でのんびり雲を眺めながら、そんなシーンやその時の気分を想像して膨らませます。

そこには季節や、お天気、自然なども欠かせない要素です。季節を感じて嬉しくなるとき、自然と笑みがこぼれる瞬間、珈琲を飲むのが楽しくなるひと時、誰かに伝えたい想い・・いろんな要素がミックスされ、その時に飲みたい味わいをイメージします。そうして出来たブレンドには、おのずとストーリーが生まれます。ラベルや名前やフレーズは、それを伝える為の表現なのです。 お客様一人一人の大切な風景や想いに重ねて頂いたり、一緒に想像を膨らませて頂いたり、そうした楽しみとともに珈琲をお届けできたらと、ぼんやり思い描いているのです。

ビーンズポットが目指すコーヒーとは

その豆が持つ個性やポテンシャル(豆自体の潜在的な力や可能性)をより高く引き出し、
コーヒーを飲んだ後に「口の中に広がるコーヒーの甘みと、いつまでも残る余韻」を感じることができるコーヒー。
それは、コーヒー豆の豊かな個性を見極め、
それを活かした焙煎度合いと絶妙なバランスで配合されたブレンドにこそあると思っています。

焙煎について

季節やストーリーを感じていただけるものにしたい「焙煎」とは、豆の種類や量、また季節や天候によってもその都度条件が変わり、私にとって一回一回が真剣勝負で、Beans Potのコーヒーを作るうえで最も神経を集中させなければいけない作業が「焙煎」です。

焙煎の目的は一言でいうと、「コーヒーの素材自身が持っている個性・ポテンシャル(潜在的な力や可能性)を最大限に引き出すこと」だと思います。言葉にするととてもシンプルなものですが、その結果を出すためにはいくつもの注意すべきことがあります。また、そのやり方に至っては、いく通りもの道があるのかもしれません。

まずは「素材の特徴を見極めて、それにあった焙煎をする」こと。コーヒー豆は種類によって、「水分量の高いもの・低いもの」「豆の繊維の硬い物・柔らかいもの」「個性が生きる焙煎度合いの幅が広いもの・狭いもの」・・・といろいろあり、その違い一つ一つによって焙煎を細かく調整し変えていく必要があります。

それと同時に、私がより大切だといつも考えていることは、「焙煎の熱作用によってコーヒー豆からうまく水分が抜け、豆が膨らむ過程で繊維質が壊されることなくふっくらと膨れるようにスムーズに焼きあげる」ということです。「素材の特徴を見極めて、それにあった焙煎をすること」と同じことのようですが、私の中では少し違います。「豆の繊維を壊すことなくふっくら膨らませること」を最も重要とし、その為にどのような焙煎をするか、その過程こそ、結果、それぞれに違うコーヒー豆の個性を見極めることになる、とでもいった具合です。

つまり、たとえ同品種の豆であっても、単純に毎回同じ手順ではないということです。
やはり最後には目と感覚でそれを見極めることが必要です。

焙煎機に豆を投入してからしばらくは、コーヒー豆から水分を抜く「蒸らし」作業です。
ここが早すぎると「芯残り」になり、遅すぎるとふっくらと膨れなくなり、コーヒー豆が持つ個性が活かされないことになります。スムーズに水分を抜いて繊維が膨らみ、ハゼが始まったときに今度は豆自身が発する熱によって焙煎を進める、ダンパーを少し開け空気を送り込みながら豆の発熱が損なわれないように火力も少し上げる・・・と、細かな調整を繰り返しながら焼きあがった豆は繊維質が壊されることなくふっくらと膨れた理想的なコーヒー豆になります・・・(と私は思い込んでおります。)  その焙煎ができれば、結果「コーヒーの素材自身が持っている個性・ポテンシャルを最大限に引き出すことになる」と考えています。

季節やストーリーを感じていただけるものにしたい焙煎機には家庭用のものから業務用のもの、業務用でもサンプルロースターのような小型のものから大型のもの、ガス圧を調整したり空気量を調整したりとアナログなものから全自動のデジタルなものまで、といろいろあります。 ただ、焙煎の基本は、手網焙煎に集約されていると私は思います。(ゴマを煎る手網をガスコンロの上でパチパチと煎るあれです。)つまり、手網焙煎機で、先に述べたようなコーヒー豆を蒸らす工程やハゼが始まった時の熱の伝え方や手順、そして煎りあげるタイミングとトータルの時間。これらを感覚的に理解してコントロールできるようになり、それらがコーヒーの味に反映できるようになれば、扱う機械が大きかろうとも、ダンパーやらガス圧やら操作するものが増えようとも、問題なく焙煎できるのです。

私がコーヒーの仕事に携わって20年近くになりますが、本格的な業務用焙煎機をさわるようになったのは独立(2007年独立)する2〜3年前から、つまり12〜13年間は手網焙煎機でチャフをまき散らしながら、ひたすら豆を焼いていました。そのおかげで、ショップロースターで焙煎に携わるようになった時、また独立して5キロ釜焙煎機を購入した時もそれほど問題なく思い描く焙煎に持っていくことができました。
今でこそなかなか時間が取れなくなりましたが、時間があればまた手網焙煎で、静寂の中コーヒー豆のハゼる音と香ばしい薫り、家族の白い目を気にしながら自己満足の約20分を過ごしてみたいものです。

Beans Pot ロースター吉田浩之

Beans Potのブレンドベースとなる代表的なコーヒー豆達

コーヒー豆イメージ農園イメージコーヒー豆イメージ

Beans Potこだわりのオリジナルブレンド。
そのベースとなるコーヒー豆にもとことんこだわり、産地や品種を厳選して使用しています。

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